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MEKA NOTE

冥加顕加と、忘却防止の行動記録

【美術展】春日大社 千年の至宝

 

 

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kasuga2017.jp

 

春日大社 千年の至宝」展に行ってきました。

 

ホントは金曜日に行ったのだけど、

この展示、夜の公開は全日無しってことだったので、

 

金星と火星の調子が悪けりゃこーゆーこともあると、

開き直って、予定をたてなおしてきょう、

午前中のうちに向かったのです。火星の調子がホント悪いためか、

電車遅延にもまともにくらったけど、

なんとか予定通りに鑑賞できてよかったです。

 

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会場内では写真撮影可の万灯籠。

最近は写真撮影OKな場所も設けられていて、

Blogを書く側としては本当に助かります。

 

さて。お目当ては、

国宝「金地螺鈿毛抜形太刀」。

 

昨年末にNHKで放送していましたね。

 

めかはもう4回見ています。

 

guide.travel.co.jp

 

内容は、こちらの記事がわかりやすく、

写真も美しいので見て下さい。

 

細工の細やかさといったらため息ものです。

 

また、今回の展示では、

他の美しい太刀が展示されています。

 

さすが武人の神様が降り立った地……

でも、なぜに、中臣氏(藤原氏)を祀るのに、

鹿島神(武甕槌命)がワザワザ、東方から、

春日の地に降り立ったのか?

 

春日とういうことは、春日臣(和邇)の土地では?

 

そこに武人の神様である。

 

降り立った? 侵略した? 奪った?

 

きな臭いなぁと思うし、

中臣氏の和邇臣の真似っぷりはイラつきもするのですが、

 

(正史は天皇家の歴史だものね……)

 

武人の神様にささげられた太刀は、

一味も二味も違う華美なものでありました。

 

国宝「沃懸地酢漿紋兵庫鎖太刀」を見ていた、

中学生と思われるお嬢さんがなんて美しいんだろうと、

つぶやいていたけれど、

 

本当になんて美しいのでしょうね。

 

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 あとは、国宝「菱作打刀」 打刀の先駆と言われている刀のようで、

 こちらも一見の価値ありです。

 

国宝「金装花押散兵庫鎖太刀」の、

生々しい、悪戯か、執着か、判断しにくい人間の痕跡とか、

おののくし。

 

重文「柏木兎腰刀」もよかったです。

うさぎ……フクロウに見えたけど。

 

重文「菊造腰刀」は後半なんですね。残念。

 

2017/01/21 めか

 

★⌒*+*⌒★ MEKA ★⌒*+*⌒★